現代においては、女性の社会進出がめざましく、優遇策による地位向上も見受けられます。しかし一方で、男性の財産に寄生する女性が増えているのも、悲しい事に事実なのです。
そういった中で、女性の人生を堕落させる物事と言えば、以下の事が挙げられるでしょう。
- パパ活
- 港区女子
- 水商売(キャバクラ、風俗店、ガールズバー、ハプニングバー等)
- 相席居酒屋
これらは、女性自身が何かをしなくとも、男性から金銭や財産等をいただけるのですから、「労せずして何でももらえ」てしまい、一度に大金が手に入るため、金銭感覚が崩壊して生活レベルを爆上げするというわけです。
その結果、自分を極度に過大評価するようになり、それが当たり前となる事から感謝の気持ちが無くなります。さらに、欲望を高めて見た目を磨く事に集中して、中身の向上が疎かになります。
そんな女性に愛なんて欠片もないし、男性の地位や金を付き合う要素にしております。こうして、現実を直視できなくなって、自立せずに結婚をアテにするようになります。
もちろんですが、男性の地位や金は無尽蔵ではありません。それに、女性の若さや美貌も永遠ではありません。それを早い段階で理解して、自立して社会生活を送れるなら良いでしょう。しかし、アテにしすぎてお金が欲しいとか、働きたくないとか宣って、楽をする事しか考えなく徒に年齢を重ねる愚かな女性が多いのですから、これは喜劇というモノでしょう。いや、悲劇という方が正しいかも知れません。
気が付けば、結婚できない低所得の中高年女性に成り下がって、無い無い尽くしの老後を迎える事になるでしょう。申し訳ありませんが、自業自得、因果応報、当然の帰結と断じる他ありません。
これは、「思っている」とか「感じている」とかいう生易しく甘ったるい事ではありません。断言しても言い過ぎない、むしろ言い足りない程の事なのです。これこそが「事実」であり「現実」であり「真実」「真理」なのです。良いとか悪いとかの問題ではなく、これ以外に語りようが無く、疑う余地の全く無い「黄金則」に他ならないのです。